角川武蔵野ミュージアムの年末年始2026〜2027はいつ開く?営業時間と休館日は?

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角川武蔵野ミュージアムは、2026年12月29日・30日は開館し、12月31日と2027年1月1日は休館します。

年始は1月2日10時に再開し、開館日は18時まで、最終入館は17時30分です。

この時期は、本棚劇場だけで帰るのはちょっと迷います。

マンガ家の原画や制作資料を見る展示と、虫偏を手掛かりに博物画をたどる展示も会期中なんです!

本棚を眺める時間に、気になる作品や本を読む時間も。

見たいものを絞るのが、ちょっと悩ましいですね♪

チケットは12月2日入館分から一部の名称と料金が変わるので、年末年始に見たい展示に合わせて選びます。

年内に寄るか、新年の楽しみにするか、まずは開いている日と入館できる時間から。

角川武蔵野ミュージアムの年末年始はいつ開く?営業時間を日別にチェック!

2026年12月31日と2027年1月1日は休館し、1月2日10時から開館します。

年内なら12月30日まで。

通常は休館の火曜日ですが、12月29日は臨時開館なので、この日も候補に入ります。

年内は12月30日まで、年始は1月2日から

年末の12月29日・30日と、年始の1月2日は、いずれも10〜18時の開館予定です。

ミュージアム本体の日別スケジュールを並べると、こんな形です(2026年10月25日時点の案内)。

日付曜日開館時間日程のポイント
2026年12月29日火10〜18時火曜日ですが臨時開館
2026年12月30日水10〜18時年内最後の開館日
2026年12月31日木休館大晦日は臨時休館
2027年1月1日金休館元日は臨時休館
2027年1月2日土10〜18時年始の営業再開日

続く1月3日(日)・4日(月)も10〜18時に開館し、1月5日(火)は休館です。

開館日や時間が変わる場合もあるので、出かける前にはミュージアムの営業カレンダーで来館日の案内をひと目見ておきたいですね。

開館日は10〜18時、最終入館は17時30分

閉館は18時、入館できるのは17時30分までです。

17時30分に着いた場合、閉館までに残るのは30分。

本棚劇場と展示をいくつか見るなら、入館に間に合うかだけでなく、眺めていたい時間から到着時刻を考えたいところです。

17時30分はあくまで入館の締切で、本棚劇場の最終上映や飲食店の注文締切は別に確認してくださいね。

本棚劇場だけじゃない!角川武蔵野ミュージアムで年末年始に見たいもの!

年末年始の開館日は、本棚劇場に加えて、エッセイマンガの処方箋展と蟲をめぐる博物誌も会期内です。

常設の本の空間を眺める楽しみと、期間限定のマンガや博物画をたどる楽しみ。

同じ館内でも、ずいぶん目線が変わりそう♪

館内を歩く謎解きも、開催が続いていれば候補に入ります。

高さ約8mの本棚劇場では、映像演出も気になる!

4階の本棚劇場は、高さ約8mの本棚にぐるりと囲まれた図書空間です。

KADOKAWAの出版物や個人文庫など、並ぶ本は約2万冊。

その本棚でプロジェクションマッピングも上映されるんです!

本がずらりと並ぶ姿に、音と映像が重なる。

同じ本棚をどんなふうに見せてくれるのか、ここは映像も見てみたいなあ。

同じ4階のブックストリートには、9つの文脈に沿って約2万5,000冊の本が並びます。

ライトノベルや児童書、コミックを読みたいときは、1階のマンガ・ラノベ図書館も。

こちらは約4万冊が集まる別のエリアです。

本棚劇場の空間を眺めるのか、本を選んで読む時間も取るのかで、立ち寄る場所の組み合わせも変わります。

映像を目当てにするなら、入館の締切とは別に、当日の上映案内が時間選びの手掛かりです。

エッセイマンガの処方箋展は1月11日まで

「わたしをすくう エッセイマンガの処方箋展」は、2026年9月18日から2027年1月11日まで。

会場は4階エディットアンドアートギャラリーです。

取り上げるのは、さくらももこ、けらえいこ、まめきちまめこら27名のマンガ家。

原画など約400点を紹介する展示です。

展示全体には、さくらももこ『ひとりずもう』の複製原画や、吉田戦車『まんが親』『出かけ親』のデジタル出力パネルも含まれます。

完成した作品のほかに、ネームや構想ノート、雑誌資料も。

どうやって一つのマンガになっていくのか、制作の過程までたどってみたくなります。

しかも、手に取って読める単行本もあります。

絵や原稿を見て、気になった作品を読んでみる。

見る時間と読む時間、これは両方ほしくなりそうです♪

一部原画には展示替えがあり、年末年始は2026年11月11日〜2027年1月11日の後期に当たります。

約400点がすべて同時に並ぶわけではなく、展示点数が変更される場合もあります。

カエルも虹も虫偏?蟲展で広がる博物画の世界

「虫へんはみんなむし-蟲をめぐる博物誌」は、2026年10月17日から2027年4月5日まで、4階の荒俣ワンダー秘宝館で開催されます。

荒俣宏が監修するこの展示では、昆虫だけでなく、蛙や蛸、虹、ハラノムシまで虫偏の世界が広がります。

カエルやタコに加えて、虹まで虫偏なんですよね!

字のつながりを入口にすると、今の昆虫という分類だけでは収まらない、虫の捉え方が見えてきます。

『千蟲譜』をはじめ、日本の博物本や博物画などが並びます。

生きた虫とふれあう体験ではなく、本や絵に残された観察の世界をたどる展示です。

マンガの制作資料から博物画へ、同じ日に違う描き方を眺めるのも面白そう。

開催が続いていれば、館内をめぐる謎解きも候補に

館内をめぐって謎を解く「謎めくミュージアムと記憶の欠片」は、2026年11月5日開始予定で、終了日は未定です。

ただ、キットの在庫状況によって早期終了する可能性も。

年末年始に組み込むなら、その時期まで開催が続いていることが条件です。

参加に必要なのは、こちらの3つ。

  • 2階ロックミュージアムショップで販売する謎解きキット:2,200円(税込)
  • キットとは別に、1階マンガ・ラノベ図書館と4階エディットタウンの両方に入れる入場チケット
  • インターネットに接続できるスマートフォンやタブレットなどの端末

休憩と移動も含めて、所要時間の目安は90〜120分程度です。

最終入館直前から始めるのではなく、展示を見る時間とは別に、謎解き用の時間も取っておきたいですね。

入場チケットは日をまたいで使えないので、翌日も入館する場合には、別途入場チケットが必要です。

参加を決める前に見るのは、開催が続いているかと、キットを買えるかの2点です。

角川武蔵野ミュージアムのチケットは12月から新名称・新料金に?

2026年12月2日入館分から、KCMスタンダードチケットは「エントリー・パス」へ名称が変わり、料金も改定されます。

年末年始に行くなら、選ぶのはこの変更後の券。

以前の名前や価格を覚えている場合も、来館日の内容に合わせておきたいですね。

本棚劇場と2つの展示はエントリー・パスで

本棚劇場と、ここで紹介したエッセイマンガの処方箋展、蟲をめぐる博物誌を見たいなら、エントリー・パスが対象の券です。

料金は、2026年12月2日以降はこちらの3区分。

区分エントリー・パス料金
一般(大学生以上)2,000円
中高生1,600円
小学生1,200円

ただ、エントリー・パスにすべての企画展が含まれるわけではありません。

展示替えなどで、一部入れないエリアがある場合もあります。

1DAYパスポートやイブニングパスポートは、「メイン・パス」各種へ名前が変わります。

こちらの料金は、今回は据え置き。

エントリー・パスは名称と料金、メイン・パスは名称の変更、と覚えると選びやすいですね。

年末年始のチケットはいつ、どこで買える?

購入先は、ミュージアム公式サイトから進むFeverの販売ページと、2階総合インフォメーション/チケットカウンターの当日券窓口です。

新名称の該当チケットは、2026年11月17日(火)から販売開始予定です。

通常のオンライン販売は、毎月第3火曜日の13時に翌月分が発売される流れ。

展示状況によって、前後する場合もあります。

オンラインチケットも当日券も完売の可能性があるため、窓口で必ず買えるわけではありませんので、注意してくださいね。

角川武蔵野ミュージアムでひと休み♪カフェや食事の時間は?

館内の飲食店は、通常でも開店時刻とラストオーダーが異なります。

館本体の開館予定とは別に、お店ごとの時間も見ておきたいところ。

2026年末〜2027年始の店舗別・日別の特別営業時間は今回確認できていないので、下の表は通常営業の目安です。

KadoCafeとSACULA DINER、開店時間とラストオーダーに違いあり

通常は、2階のKadoCafeが10時から。

5階のSACULA DINERは平日11時30分、土日祝11時からなので、入りたいお店によって時間が違うんです。

店舗通常営業時間通常のラストオーダー
KadoCafe(2階)10〜18時17時30分
SACULA DINER(5階)平日11時30分〜18時/土日祝11〜18時食事17時/ドリンク・デザート17時30分

食事をするなら、SACULA DINERの通常ラストオーダーは17時。

館の最終入館より30分早いんですね。

夕方に入館して食事も取るなら、18時の閉館より先に来る、注文の締切まで予定に入れておきたいですね。

カフェ・ショップだけなら展覧会チケットは不要

2階ロビー、KadoCafe、ロックミュージアムショップ、5階SACULA DINERへ入るための展覧会チケットは不要です。

飲食代や商品代は別にかかります。

ロックミュージアムショップは2階のメインエントランスを入ってすぐ。

通常は10〜18時に営業しています。

カフェ・レストラン・ショップの休業日は、通常はミュージアムの休館日に準じます。

ところざわサクラタウンの「角川食堂」は、館内のSACULA DINERとは別施設なので、食事先を選ぶときは店名が手掛かりです。

展示の合間に休憩を挟んで戻るなら、再入場はその日の営業時間内、手持ちのチケットで入れるエリアが対象です。

企画展によっては再入場できない場合や、一部に再入場不可のエリアもあるので、休憩の順番はその条件に合わせる形になります。

角川武蔵野ミュージアムへは電車?車?東所沢からのアクセス

電車で向かう場合の最寄り駅は、JR武蔵野線の東所沢駅です。

駅から歩いて向かうか、関越自動車道の所沢ICから車で向かうか。

電車なら駅からの徒歩、車なら駐車場まで合わせて、展示に使う時間も考えると選びやすそうです。

最寄りはJR武蔵野線の東所沢駅、徒歩約10分

電車なら、JR武蔵野線の東所沢駅から歩いて約10分です。

項目内容
施設名角川武蔵野ミュージアム
所在地埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3
最寄り駅JR武蔵野線・東所沢駅

ここで目的地にする駅は、所沢駅ではなく東所沢駅。

乗り換えを調べるときも、徒歩の出発点になる東所沢駅で探します。

車なら所沢ICから。駐車場ごとの料金にも注目

車なら、関越自動車道の所沢ICから約8分が案内上の目安です。

ところざわサクラタウンの駐車場は、第1と第2・第3で24時間の最大料金が違います。

駐車場通常料金通常の24時間最大料金
第1駐車場(サクラタウン構内)30分200円800円
第2・第3駐車場30分200円600円

最初の30分は、どの駐車場も無料です。

表に載せたのは通常料金で、年末年始の特別料金の有無や、当日の空車状況までは今回確認できていません。

ICからの約8分もあくまで目安なので、年末年始の道路状況にかかわらず、その時間で着ける保証はありません。

角川武蔵野ミュージアムの年末年始は、開館日に合わせて本棚の世界へ♪

年末年始は12月31日・1月1日が休館で、年内は12月30日まで、年始は1月2日から出かけられます。

開館日が合えば、あとは本棚劇場と展示のどこに時間を使うか。

予定を決めるポイント押さえておきたいこと
年末と年始の開館日12月29日・30日は開館、1月2日から年始の営業再開
入館と鑑賞の時間開館日は10〜18時、最終入館は17時30分
見たい展示本棚劇場に加え、エッセイマンガ展と蟲展も会期内の開館日に観覧可能
対象のチケット本棚劇場と紹介した2展示はエントリー・パスの対象で、12月2日以降の改定料金を適用

本棚に重なる映像を眺めるか、マンガの制作資料をたどるか、博物本や博物画の世界に寄り道するか。

18時の閉館まで、まずは一番見たいものに時間を使って、気になる本を開く余白も残せたら。

本棚の前で過ごす年末年始、そんな寄り道も楽しみです♪